
1959年以来、60年以上にわたって紙、デザイン、造本など
すべてにこだわってお届けしている竹尾オリジナルのダイアリーです。
TAKEO DESK DIARY 2023は、「包む つながる 包まれる」と題し、
広い視点で捉えた「包む」をテーマといたしました。
紙の主要機能のひとつでもある「包む」ことをあらためて
見つめ直してみると、日々の暮らしのなかで、
私たちがいかに多くの様々なものごとを包み、
また包まれながら生きているかということが見えてきます。
「包む」ことで繋がる人と人、人と社会、人と自然との関係を、
美しいビジュアルとともに表現した1冊です。
竹尾の紙とデザインの歴史では、1959年発行の第1号から2014年までの書影が掲載されています。
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