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  • ファインモールドによる作品|21_21 DESIGN SIGHT企画展「2121年 Futures In-Sight」展 

21_21 DESIGN SIGHTにて開催中の「2121年 Futures In-Sight」展に出品されている
長嶋りかこ氏の作品『いつから2121年がはじまるのか』は、ファインモールドで制作されました。
印刷物を制作する際に出る校正紙を原料としています。ぜひご覧ください。

『いつから2121年がはじまるのか』
環境問題に意識的な長嶋氏が「未来」を”回想”しながら、
デザインの仕事と子供の存在を通して「現在」を問う、一行で書かれた短文作品。
一行で一筆書きのように連なった文体とタイポグラフィによって、
地続きの時間と、不確かさまたは確かさを視覚化しています。
長嶋氏の「過去」のデザインの仕事から出た廃棄紙をちぎり再生したモールドに、文章を印刷したものです。
(撮影:吉村昌也)
 
21_21 DESIGN SIGHT企画展「2121年 Futures In-Sight」展 
会期:  2021年12月21日|火|-2022年5月8日|日|
会場:  21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2
休館日: 火曜日(12月21日、5月3日は開館)、年末年始(12月28日 - 1月4日)
開館時間:10:00-19:00(入場は18:30まで)※入場予約制の可能性あり
主催:  21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団
 
>>詳細はこちら(21_21 DESIGN SIGHTウェブサイト)
 

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