- 17.04.14
手紙社主催「紙博」ブース出店(4/15、16)
4月15日(土)、16日(日)の2日間、手紙社が主催する「紙博」にブースを出店いたします。
竹尾は、見本帖本店1Fショップと、ウェブストアtakeopaper.comの出張店舗として、
人気の銘柄や特徴のあるファインペーパーなどをセレクトし、A4サイズにて販売いたします。
また、竹尾デザイン封筒、紙バッジなどの紙製品もご用意いたしますので、ぜひお立ち寄りください。
人気の銘柄や特徴のあるファインペーパーなどをセレクトし、A4サイズにて販売いたします。
また、竹尾デザイン封筒、紙バッジなどの紙製品もご用意いたしますので、ぜひお立ち寄りください。
紙博
会期:2017年4月15日(土) 10:30-17:00
4月16日(日) 10:00-16:00
会場:東京都立産業貿易センター台東館7F 東京都台東区花川戸2-6-5 map
入場料:500円(小学生以下無料)
------------以下、公式サイトより抜粋-------------
古今東西、私たちの身近にあり続けた“紙”。
デジタルが主流になった現代でも、その絶対的な立ち位置は変わることはありません。
一体どうして、人々はこれほどまでに紙に惹きつけられるのでしょうか?
デジタルが主流になった現代でも、その絶対的な立ち位置は変わることはありません。
一体どうして、人々はこれほどまでに紙に惹きつけられるのでしょうか?
ざらざら、つるつるといった触り心地。印刷したての用紙や、それに染み込んだインクの匂い。
手にした時に、ほのかに感じる重さとぬくもり。
紙にしか存在しない、五感に訴えかける魅力が、そこにあるからかもしれません。
一本の線が描かれた時、デザインが施された時、ただの真っ白な紙が、
暮らしに彩りを与えるアイテムに変わる、その魔法のような姿に心がときめくからかもしれません。
手にした時に、ほのかに感じる重さとぬくもり。
紙にしか存在しない、五感に訴えかける魅力が、そこにあるからかもしれません。
一本の線が描かれた時、デザインが施された時、ただの真っ白な紙が、
暮らしに彩りを与えるアイテムに変わる、その魔法のような姿に心がときめくからかもしれません。
“素材”としての紙、“雑貨”としての紙、“作品”としての紙。世界中から、素晴らしき紙の数々が集います。
最高峰の紙の博覧会・「紙博」の歴史の始まりに、あなたも同席してください。
最高峰の紙の博覧会・「紙博」の歴史の始まりに、あなたも同席してください。
詳細はこちら(紙博公式サイト)