紙の展覧会|見本帖本店展示|竹尾ポスターコレクション・ベストセレクション12 ―構成的ポスターの展開

竹尾ポスターコレクション・ベストセレクション12 ―構成的ポスターの展開

第1期 2019年10月23日|水|―11月8日|金|
第2期 2019年11月18日|月|―12月6日|金|
11:00–19:00
※土日祝 および 11月11日|月|―15日|金|/休
 

竹尾ポスターコレクション・ベストセレクションの12回目となる本展では、1900年代から30年代のヨーロッパで生まれた〈構成的デザイン〉が第2次世界大戦後に見せた機能主義的傾向、そして抽象芸術の直接的反映としての応用美術的傾向がポスターデザインに与えた先鋭的表現を、オトル・アイヒャー、ロルフ・ミューラー、マックス・ビル、メアリー・ヴィエラ、アルミール・マヴィニエの作品を通じて探ります。
 

※本展は、多摩美術大学アートテークにて2018年5月に開催した展示
 厳選し再構成したものです。
※第1期・第2期に分け、計27点を展示いたします。
 

第1期

配布リーフレット

共催

株式会社竹尾、多摩美術大学
 

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「竹尾ポスターコレクション」について

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