紙と構造
2013年11月28日|木|—2014年1月17日|金|
10:00-19:00 土日祝および年末年始(12月28日—1月5日)/休
※11月28日|木|は17:00まで、12月19日|木|は13:00まで、
12月27日|金|・1月6日|月|は18:00まで
柔らかい平面の紙は立体にすることで様々な形態を生みだすとともに
自立する剛性を持つことができます。
そのような構造体を生みだしていく手法も多様です。
新しい建築に挑戦する構造設計家と、美しくて機能的な橋梁など
土木構造物の設計をするエンジニアデザイナーが新たな紙の魅力と
可能性を構造という視点から提案します。
中﨑隆司
小西泰孝+北村直也、佐藤淳、ローラン・ネイ+渡邉竜一
NOSIGNER
株式会社竹尾
中﨑隆司(なかさき たかし)
生活環境プロデューサー・建築ジャーナリスト。1952年福岡県生まれ。法政大学社会学部社会学科卒業。著書に『建築の幸せ』(ラトルズ、2006年)、『ゆるやかにつながる社会―建築家31人にみる新しい空間の様相―』(日刊建設通信新聞社、2006年)、『なぜ無責任な建築と都市をつくる社会が続くのか』(彰国社、2007年)、『半径一時間以内のまち作事』(彰国社、2013年)などがある。
スペシャルトーク(予約制)
「紙で形をつくる楽しさ」 終了いたしました
出演:小西泰孝+北村直也、佐藤淳、渡邉竜一
司会:中﨑隆司
日時:2013年12月19日|木|18:30-20:00
当社では、当ウェブサイト(www.takeo.co.jp)を快適にご利用いただくため、また、当サイトがどのように活用されているかを当社で詳しく把握するためにCookieを使用しています。「同意する」ボタンを押していただくか、引き続き当サイトをご利用いただいた場合、上記の条件に同意いただいたものと見なします。Cookieの取り扱いについては、「個人情報の取り扱い」にも記載されていますのでご参照ください。